農業資材本部について
現場力×豊富な資材x新技術で
農業にinnovationを
農業資材本部は機能製品事業室・化成製品事業室・リテール事業室・札幌支店・製品事業支援室の5つの組織から構成されています。
機能製品事業室はバイオスティミュラントをはじめとする将来の日本の農業が必要とすると思われる製品の開発・販売・施用技術開発・実証試験・普及活動を行ない、蓄積していく新しい情報を基に、新時代の施肥構築と栽培のサポートを実現します。さらに、新しい技術開発にも挑戦しICTツールの普及、デジタルマーケティングの開発等これからの変化に対応していき、これらに圃場試験等で培ってきた現場力を合わせて日本の農業を現場から変えていきます。
主な取扱い商品
農作物の成長に必要な肥料成分を含んだ、複合肥料・単肥・有機質肥料・汚泥肥料・指定配合肥料・特殊肥料を販売。
土壌の性質を改善することにより間接的に農作物の生育をよくする、腐植酸資材・ピートモス・パーライト・ゼオライトなどを販売。
近年、農作物の生産現場において気象の変動起因による作物の生育不良が顕在化しています。その対策として、気象データを駆使した生育予想と栽培管理技術、農業資材を絡めた新たな施肥技術などを生産現場において導入・検証しております。
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